ドリームシアターレビュー おすすめ記事

ドリームシアター 名曲、名盤ランキング
ドリームシアター この一曲

NEW! 「最新アルバム The Astonishing 感想

■最新記事(TOP)へ
■人気blogランキングへ


2010年07月04日

メタリカの日本公演決定 〜 狙うはアリーナ立見(スタンディング)のみ


メタリカの日本公演が決定しました。

情報としては5月くらいから知っていましたが、自分は参戦出来ないので記事としては控えていましたが、チケット情報はチェックしていました。

メタリカの日本公演は、 さいたまスーパーアリーナ での9月25日、26日の2DAY公演
一般発売は7月3日(土)10:00から開始。

自分はスーパーアリーナのライブには2回ほど行ったことがありますが、スタンド指定だといまいち迫力にかけます。
場所によっては、横からになって非常に見にくくなります。

狙うはアリーナ立見(スタンディング)のみ。

今日の段階でチェックしたところ、既にアリーナ立見は完売していました。
残念。
2008年発売の Death Magnetic(デス・マグネティック) は本当に良かったので、次の年には来日するかと思っていましたが、ずいぶん間が開きました。
去年だったら参戦できたのになぁ。

昨日は、ちょっと長距離運転していましたので、ずっとメタリカを聞いていました。
やはり、1stアルバムや3rd、4thは何度聞いてもいいです。
デス・マグネティックは、3rd、4thの中間を目指したそうですが、まあそんな感じも確かに見受けられます。
全曲聴いても、飛ばすことなく聞けるのはやはり名作アルバムなのでしょう。




Metallica/Death Magnetic (HMV)
Metallica/Death Magnetic (Amazon.co.jp)


プログレ・メタル 名曲ランキング M
メタリカ - デス・マグネティック レビュー




posted by 夢 at 16:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | Metallica

2008年10月11日

メタリカ - デス・マグネティック レビュー

いやー。
本当に凄い名作アルバムです。

メタリカ

Death Magnetic(デス・マグネティック)

10曲中7曲が7分以上!

このアルバムの全ての曲のワクワク感は、ここ最近感じたことがないほど素晴らしいです。
アルバムの曲を全曲通して何度も聴くという作品は何年ぶりのことでしょう。

メタリカ様が。
そんなまさか。
たしか最新がセイントアンガーだろ。



Metallica/St.anger (Pps)


何?
あのアルバムは?
俺がアンガーだ!
いや、決して悪いアルバムではないと思うのですが、メタリカは初期作品が良すぎるので、今では全く聴いていません。
というか、 4th 「メタルジャスティス」 以降は殆ど聴いていない。

もう、新作には期待してはいけないのか…。
メタリカから遠ざかって幾年月。


今年、最新アルバムを出すとの噂が。
期待はしていませんでした。

しかし、今回のこのアルバムはジャケット(初回限定版)からして、立体的で指とか引っかかって、切れそうになったりして気合が入っている。



Metallica/Death Magnetic


この全曲を通しての究極パワー、迫力、プログレ、スラッシュ感と複雑なリフ。
ギターソロ。

メタリカ 完全復活!

まさか、こんな素晴らしい歴史に残るような傑作アルバムが生まれてしまうとは。


メタル新時代の幕開け。

位置的にはセカンドとサードの間のようなアルバムを目指したということです。
昨年No.1アルバム Symphony X 「Paradis Lost」 をも凌駕しました。


拝啓 メタリカ様

新作ありがとうございます。
感覚的にも聴くことができる、新世代メタルの幕開けです。
プログレ好きならはまるこの複雑な展開と曲が長いのに飽きがこない。


プログレッシブメタルの代表作と言えば、ドリームシアターNo.1の名作

Train of Thought



Dream Theater/Train Of Thought
Train of Thought レビュー


を彷彿とさせますが、全く別の感覚がある。
メタリカならではの唯一無比のプログレッシブメタル。


「Death Magnetic(デス・マグネティック)」 の ★★★★★ 全曲。

That Was Just Your Life

一曲目から飛ばす。
飛ばす。
グルーブ感とザクザク感がとても良い。
展開にわくわくします。
このギターソロもいいですね。


The End Of The Line

マスター!


Broken, Beat & Scarred

前曲と続いています。
SYMPHONY X の 「Domination」 を思い出しました。


The Day That Never Comes

お前をこづき回すために生まれてきた(笑)
後半の盛り上がりが普通じゃないです。


All Nightmare Long

個人的には、 本作No.1のキラーチューン
物凄いツボにはまるスラッシュナンバー。
これも後半がとんでもない。
1,2,3,4!


Cyanide

今作の特徴でもあるヘヴィ&グルーヴィーなミディアム・テンポ・ナンバープログレ。


The Unforgiven III

The Unforgiven もVまできました。
唯一のおとなしめの曲。


The Judas Kiss

これも、特徴的なリフを持っています。


Suicide & Redemption

インストパート。


My Apocalypse

閉所恐怖症のようだ(笑)
物凄くストレートなスラッシュナンバー。


全編、通して怒りに満ち溢れている歌詞がすごいです。
破壊的、破滅的。
曲調のみならず、歌詞までもここまで一貫していただけるとは。
早速、来日公演が楽しみになってきた。
これは是非行かなくては。


歴史がまたメタリカから始まる。

デス・マグネティック



Metallica/Death Magnetic (HMV)
Metallica/Death Magnetic (Amazon.co.jp)



posted by 夢 at 06:54 | Comment(0) | TrackBack(1) | Metallica

2007年05月27日

メタリカ - ...And Justice For All (メタル・ジャスティス) レビュー

今日は、 ドリームシアター も多大に影響を受けている

メタリカ

です。

本来、 メタリカをレビュー するなんて恐れ多くて出来ないのですが、中でも大変おかしな傑作アルバムが1枚だけあります。

そのアルバム名は メタリカ 4枚目のオリジナルアルバム

...And Justice For All

(メタル・ジャスティス)



メタリカもメンバーの入れ替えが激しいバンドで、メガデスの デイブ・ムスティーン も最初は参加していました。
(ファーストアルバム発売前に解雇。薬、酒の問題があったとされている。)

また、忘れてはいけないのが 伝説のベーシスト と言われている
クリフ・バートン
ツアー中のバス事故で亡くなりました。
そのため、 クリフ・バートン が参加したのは1st〜3rdアルバムまで。
2nd、3rdはコンポーザーとしても積極的に参加しており、名作となっています。

当然、4th 「...And Justice For All」 では急遽別のベーシスト(ジェイソン・ニューステッド)が参加したのですが、音が気に入らなかったためか、殆どベースの音がカットされています。
そのため、異質で殺伐とした感じのアルバムが完成しました。
リマスターでベースもきちんと入っているバージョンが望まれていますが、今のところ実現されていません。

しかし、私はこのアルバムの無機質さがとても気に入っています。

曲も1曲目から

Blackened

この曲も、大変有名です。
ドリーム・シアターも「This Dying Soul」の中でこのリフを使っています。


One

「ジョニーは戦場へ行った」(1971年映画化)からヒントを得て作成された曲。
メタリカ代表曲としてもおかしくないです。
来日記念盤として「ONE」というミニアルバムも発売されています。

ONEONE
メタリカ

ソニーレコード 1989-04-30
売り上げランキング : 96524
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



出だしは、ゆっくりした曲調ですが、最後は激しくなります。
この展開は見事です。
この曲も、何回聴いたか分かりません。

最後に、この曲の主人公は「LANDMINE(地雷)」で吹っ飛ばされるわけですが、歌詞が終わってからの曲の展開がとてもアグレッシブで、たまらないものがあります。
かなり、スラッシーかつ混沌とした展開が続くのですが、曲は唐突に終わります。

これは、地雷に吹っ飛ばされて死ぬまでの状態を表現しているのでしょう。
走馬灯を曲で表現するとこうなります。
(と、勝手に解釈しています)
当時、猿のように聴いていました。


The Shortest Straw

短い藁(わら)
何ですかね?これ。
藁をつかもうにも短すぎてつかめないのでしょう。
ミドルテンポですが、ギターソロ部分がとても好きです。


Dyers Eve

To Live Is To Die」の余韻から続けて聴くと、その落差に転げまわること請け合いです。
私がメタリカで最も聴いている曲です。
私の中でも運命の曲でもあります。
歌詞が情けないとか。
ドラムが単純だとか。
いろいろ言われますが、そんなものは吹き飛ばすパワーがこの曲にはあります。
これも、ギターソロと 〜「Please Rescue Me」のところが聴きどころです。

Dyers Eve」 はとってもイカレテイル 「...And Justice For All」 の最後を飾る曲としてふさわしいです。
終わり方も。

日本版には 「The Prince」 というボーナストラックがありますが、このアルバムに関してはこのボーナストラックは余計に感じました。

殿堂入りです。

ドリームシアター が、 次の来日公演(カバーナイト) で 「...And Justice For All」 をでフルカバーしてくれることを切に願っています。




Metallica/And Justice For All
posted by 夢 at 20:17 | Comment(2) | TrackBack(0) | Metallica

第一期(1989年〜1998年) ドリームシアターレビュー 目次

「1st When Dream And Day Unite レビュー
「2nd Images And Words レビュー
「3rd Awake レビュー
「ミニアルバム A Change Of Seasons レビュー
「4th Falling Into Infinity レビュー

第二期(1999年〜2006年) ドリームシアターレビュー 目次

「5th メトロポリス・パート2(Metropolis Part2 : Scenes From A Memory) レビュー
「6th Six Degrees Of Inner Turbulence レビュー
「7th Train Of Thought レビュー
「8th Octavarium(オクタヴァリウム) レビュー
メトロポリス2000 レビュー
「ライブDVD SCORE(スコア) レビュー


■最新記事(TOP)へ
■人気blogランキングへ