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2007年10月20日

Symphony X - Paradise Lost レビュー

Symphony X 2007年待望の新作。
実に5年ぶりとなります。

Paradise Lost

私が、Symphony X を聴き始めたのは、 メガデス主催 の GIGANTOUR(ジャイガンツアー)のDVD にゲストとして参加 (本来はドリームシアターの 「The Glass Prison」 映像が目当て) している映像を見てからです。



GIGANTOUR(ジャイガンツアー) 購入レビュー
Various/Gigantour


このDVDでは、

SYMPHONY X 「Inferno」
SYMPHONY X 「Of Sins And Shadows」


の2曲の様子が収められているわけですが、この2曲は名盤のオープニング曲でもあり、それは凄いインパクトでした。


3rdアルバム 「The Divine Wings of Tragedy レビュー

The Divine Wings of Tragedy は本当に名盤です。
超絶テクニックを生かした素晴らしいメロディラインを伴う奇跡の一品。



Symphony X/Divine Wings Of Tragedy


6thアルバム 「The Odyssey レビュー

The Odyssey はテクニック重視ですが、最初の3曲を続けて聴くと、どこかへ旅立つことができるほど素晴らしい作品です。



Symphony X/Odyssey


そして、待望の最新作

7th 「Paradise Lost

マイケル・ロメオ の特徴的なリフは健在!

個性的なバンドです。
一気に聴いてしまう。
Paradise Lost」 の個人的なキラータイトルは

Domination

ダークな天使ですね。
やっぱり、私はダーク路線の疾走メロディに弱いようです。

Seven

7つの大罪(出展:Wikipedia「7つの大罪」より)

傲慢 … ラテン語:superbia
嫉妬 … ラテン語:invidia
憤怒 … ラテン語:ira
怠惰 … ラテン語:acedia
強欲 … ラテン語:avaritia
暴食 … ラテン語:gula
色欲 … ラテン語:luxuria

悪魔      英語名    大罪
ルシファー   Lucifer   傲慢、高慢
レヴィアタン  Leviathan  嫉妬
サタン     Satan    憤怒
ベルフェゴール Belphegor  怠惰
マモン     Mammon    貪欲、強欲
ベルゼブブ   Beelzebub  暴食、食欲
アスモデウス  Asmodeus   色欲

これらはダークなメタルファンは覚えておくとなにかと役に立つ項目です。

7つの欲を抑えることが、神への道。
でも、そんなことができてたまるか!

本アルバムのテーマとなる 「失楽園(Paradise Lost)」 は、詩人、 ジョン・ミルトン による旧約聖書の『創世記』をテーマにしたルシファーの壮大な叙事詩です。

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人間は善も悪も同時に享受できる不可思議な存在


Symphony X 「Paradise Lost」も傑作!



Symphony X/Paradise Lost

posted by 夢 at 08:15 | Comment(4) | TrackBack(1) | Symphony X

2007年05月03日

Symphony X - The Odyssey レビュー

今回も、 Symphony X です。

最新作(といっても、2002年ですが…)

The Odyssey


リフが特徴的です。 
Inferno (Unleash The Fire)
Wicked
Incantations Of The Apprentice

この3曲は続けて聴くとリフが心地よいです。

"The Divine Wings of Tragedy" 収録の名曲 "The Accolade" の続編もあります。
Accolade II

若干、クラシカル(Awakenings
24分に及ぶ大作もあります。(The Odyssey

不思議なバンドです。
プログレッシブロメオメタル (笑)でしょうか?

あと、ボーカルのラッセル・アレンはもう少し痩せた方がいいと思います(ロメオも…)。
舞台栄えというのも大事な要素です。
そうすれば、人気も出る?

もう、 Yngwie Malmsteen 要素は殆どないです。
Rhapsody とも、 Dream Theater とも違うし、 Symphony X としての個性を確立していますね。



Symphony X/Odyssey



posted by 夢 at 18:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | Symphony X

2007年04月27日

Symphony X The Divine Wings of Tragedy レビュー

この前レビューした GIGANTOUR で、ドリームシアター以外に気になるバンドがありました。

それが、 Symphony X です。

ここで、演奏していた

Of Sins and Shadows

と言う曲にタダならぬパワーを感じたのです。
ファーストインプレッションはクイーンでした。

今回、 Symphony X でも評判の高い2枚を購入してみました。

私が一番、感じたのがこの3rdアルバム

The Divine Wings of Tragedy

これはいい。
素晴らしい。

パンテラとかクイーンとかいろいろ言われていますが、とても印象的なリフが心を打ちます。(Of Sins and Shadows
疾走系のキラーチューン(Out of the Ashes
ドラムもドコドコいってます。(The Accolade

素晴らしい大作(The Divine Wings of Tragedy)もあります。
最後を締めくくる(Candlelight Fantasia)も素晴らしい構成だ!

メロディラインもクラシカルで大変素晴らしい。
Yngwie Malmsteen要素もあります。
なんとも表現しがたいバンドですが、思わず一気に全部聞いてしまいました。

ネオクラシカルプログレッシブメタル?です。

このアルバムは ドリームシアターファン なら来るものがあると思います。
マイケル・ロメオ (容姿は…)のギターと曲のセンスを感じましょう。

日本版は発売されていないようです。
こういう音楽は日本向けでは無いことは確かですが。

でも、私は好きです。
驚きました。
こんな傑作アルバムが10年以上も過去(1996年発表)に埋もれていたとは。



Symphony X/Divine Wings Of Tragedy

posted by 夢 at 22:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | Symphony X

第一期(1989年〜1998年) ドリームシアターレビュー 目次

「1st When Dream And Day Unite レビュー
「2nd Images And Words レビュー
「3rd Awake レビュー
「ミニアルバム A Change Of Seasons レビュー
「4th Falling Into Infinity レビュー

第二期(1999年〜2006年) ドリームシアターレビュー 目次

「5th メトロポリス・パート2(Metropolis Part2 : Scenes From A Memory) レビュー
「6th Six Degrees Of Inner Turbulence レビュー
「7th Train Of Thought レビュー
「8th Octavarium(オクタヴァリウム) レビュー
メトロポリス2000 レビュー
「ライブDVD SCORE(スコア) レビュー


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