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2007年01月12日

Images And Words (ドリームシアター - イメージズ・アンド・ワーズ ) レビュー

全世界で最も有名なドリームシアターの名盤でしょう。

「Images And Words」

リアルタイムで聴きました。
これが、私のドリームシアターファーストコンタクトです。
Pull Me Under」はいろいろな意味で衝撃でした。

また、アルバム全体のテクニックがすごくて、何をやっているか分かりませんでした。

ジャンルでくくれるものではないです。
これは、ドリームシアターというジャンルになるでしょう。

「Pull Me Under」

一曲目で、凄すぎます。
前半の転調は神です。
具体的には、2:38から3:35の部分でぶっ飛びました。

今でもこの衝撃は覚えています。
当時(今でも)は、この部分だけを何回も聴いていました。
そのため、後半部が長すぎると思ったら、いきなり曲が終わります。
最初は、音とびしたかと思いました。

ライブでは、後半に回転数が上がることがあります。
この回転数が上がるライブバージョンは前半のハイテンションモチベーションを維持しつつ、長い後半部をカバーする「Pull Me Under」完全版だと思っています。

「Another Day」

ファン投票ナンバーワンになるのでしょうか?
確かに名曲です。
でも、ドリームシアターの真骨頂はバラードではないです。
しかも、この曲にはサックスが必要です。
メンバーにいない!
代表曲として認識されるのは?
私は、一曲目が衝撃的過ぎたので、この曲はかなり後になって良さに気が付きました。
すいません。

「Take The Time」

サビの部分を何気にずっと歌っていたことがあります。
好きです。
これも展開が複雑。

「Surrounded」

かなりポップ要素があります。
展開もドラマチックです。

「Metropolis-PartT The Miracle And The Sleeper」

伝説はここから始まった。
歴史的コンセプトアルバムの金字塔、メトロポリスパート2はここから始まりました。
テクニックの応酬です。
とくに、中盤。
ライブDVD「SCORE」のアンコールに入っている「ドリームシアター & オクタヴァリウムオーケストラ バージョン」が最も好きです。

「Under A Glass Moon」

これも複雑だなぁ。
聴きどころはギターソロですかね?

「Wait For Sleep」

うつくしい…。
これは、隠れた名曲ですよ。

「Learning To Live」

アルバムのラストを飾るにふさわしい名曲。
変拍子の嵐。
最後に盛り上がっていきます。
難解であることは変わりありませんが、長く楽しめます。

アルバムレビューは難しい。

これからは、主観だけにします。

書いていて気がついたのですが、このアルバムのドリームシアターはメタル色が弱く、一曲目「Pull Me Under」だけと言ってもいいくらいですね。

そこが、なんか物足りないと思うところなのかも知れません。
私は、毒がある方が好きだったりします。

このアルバムはうつくしすぎます。
大変、綺麗です。
歴史に残るほど。
このアルバムはドリームシアターですが、ドリームシアターと切り離して聴いてください。
何か、このCDに入っている魂は良い意味で別次元にいます。

私には眩しくて直視(直聴)できません。
でも、これからも聴いていいですか?


光の「Images And Words

闇の「Train Of Thought

あなたは、どっちだ?



Dream Theater/Images And Words (HMV)
Dream Theater/Images And Words (Amazon.co.jp)




この記事へのコメント
実はこのアルバムは苦手です...
PULLもどちらかと言うと
アンコールでやるのやめて欲しいくらいなので...
Metropolisは最近好きになりました
Posted by ミュジニー at 2007年01月14日 23:08
私は、「Train of Thought」派なので、このアルバムはそれほど好きではないです。
第一期ドリームシアターなら「Awake」が一番好きですね。
「Pull Me Under」は最初に聞いた曲だったので、今でも好きです。
「Metropolis」も。
Posted by at 2007年01月15日 22:21
Metropolis PartUで初めてDTに出会った初心者です。最近このアルバムを聴き始め、名盤と言っていた皆さんのレビューがやっと理解できました。
Posted by こみせい at 2012年09月15日 21:17
はじめまして。
「Images And Words」 のようにこれだけ手が込んでいるアルバムはそうそうないので、聞きこんでいるとどんどん良くなってくると思います。
ドリームシアターのアルバム(特に昔)は、複雑ですが聴けば聴くほど良くなってくるので、他のアルバムもおすすめです。
Posted by 夢 at 2012年09月29日 05:21
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第一期(1989年〜1998年) ドリームシアターレビュー 目次

「1st When Dream And Day Unite レビュー
「2nd Images And Words レビュー
「3rd Awake レビュー
「ミニアルバム A Change Of Seasons レビュー
「4th Falling Into Infinity レビュー

第二期(1999年〜2006年) ドリームシアターレビュー 目次

「5th メトロポリス・パート2(Metropolis Part2 : Scenes From A Memory) レビュー
「6th Six Degrees Of Inner Turbulence レビュー
「7th Train Of Thought レビュー
「8th Octavarium(オクタヴァリウム) レビュー
メトロポリス2000 レビュー
「ライブDVD SCORE(スコア) レビュー


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