Children Of Bodom
私はデスは苦手ですが、このバンドは何かが違う。
渋谷AX でのライブにも行ったことがあります。
COB最新のカバーアルバム 「Skeletons in the Closet」 は酷評されていますが(私は別物と考えており、結構好きですが)、オリジナルアルバムはまだまだいけると信じています。
Skeletons in the Closet
今回は、 COBのオリジナル 6作目
「Blooddrunk」
のレビューです。
本作は、あの4th 「Hate Crew Deathroll」 に一番近くメンバーもそれだけ自信があるアルバムとのことです。
追記 「Hate Crew Deathroll」 中の Needled 24/7 は必聴!
Hate Crew Deathroll
Children Of Bodom のジャケットは連作になっており、 Blooddrunk では、ついに鎌が振り下ろされてしまいました。
飛び散る血!
ジャケットはかなり衝撃的。
本作も、ジャケット通りに非常に攻撃的な曲が揃っています。
一曲目 「Hellhounds On My Trail」 からCOBらしい禍々しいリフ。
本作は 「ボドム湖シリーズ」 がないのですが、まあそれは置いておいて、二曲目
「Blooddrunk」
表題作
ちょっと、プログレっぽいです。
「酒を飲むことは死へと繋がると奴らは言うが、
とどのつまり…死ぬことこそ酒を飲むことに繋がるのさ」
かなりのドランク症状らしく、
「ぐでんぐでんに酔って、またぼろぼろだ
抱えた痛みがみな消えていく
ぐでんぐでんに酔って、お前は俺を正気ではないという
カミソリの刃とともに酔いしれて落ちていく」
これで物語は終わり。
素敵ですね。
ドリームシアター(ポートノイ) の 「アルコール依存症改善プログラム」 が必要のようです。
「Smile Pretty For The Devil」
「Tie My Rope」
などもかっこいいです。
「Smile Pretty For The Devil」 に至っては、アレキシ(Vo,G)は 「この曲はBODOM自身よりBODOMらしい曲」 と言っているそうです。
本作のキラータイトルは9曲目
「Roadkill Morning」
アーティストの意向により歌詞がないそうです。
どんな歌詞なのでしょうか?
8曲目からの繋がりが何か非常にいいです。
曲調は非常に早くアグレッシブ。
もっと唐突な終わり方でも良かったと思う。
唐突に始まったから。
このアルバムも賛否両論が激しいですが、私は好きです。
「Hate Crew Deathroll」 で振り上げた鎌を 「Blooddrunk」 で下ろした Children Of Bodom は何処に向かうのか?
Blooddrunk
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