全世界で最も有名な
ドリームシアターの名盤でしょう。
「Images And Words」リアルタイムで聴きました。
これが、私の
ドリームシアターファーストコンタクトです。
「
Pull Me Under」はいろいろな意味で衝撃でした。
また、アルバム全体のテクニックがすごくて、何をやっているか分かりませんでした。
ジャンルでくくれるものではないです。
これは、
ドリームシアターというジャンルになるでしょう。
「Pull Me Under」一曲目で、凄すぎます。
前半の転調は神です。
具体的には、2:38から3:35の部分でぶっ飛びました。
今でもこの衝撃は覚えています。
当時(今でも)は、この部分だけを何回も聴いていました。
そのため、後半部が長すぎると思ったら、いきなり曲が終わります。
最初は、音とびしたかと思いました。
ライブでは、後半に回転数が上がることがあります。
この回転数が上がるライブバージョンは前半のハイテンションモチベーションを維持しつつ、長い後半部をカバーする
「Pull Me Under」完全版だと思っています。
「Another Day」ファン投票ナンバーワンになるのでしょうか?
確かに名曲です。
でも、ドリームシアターの真骨頂はバラードではないです。
しかも、この曲にはサックスが必要です。
メンバーにいない!
代表曲として認識されるのは?
私は、一曲目が衝撃的過ぎたので、この曲はかなり後になって良さに気が付きました。
すいません。
「Take The Time」サビの部分を何気にずっと歌っていたことがあります。
好きです。
これも展開が複雑。
「Surrounded」かなりポップ要素があります。
展開もドラマチックです。
「Metropolis-PartT The Miracle And The Sleeper」伝説はここから始まった。
歴史的コンセプトアルバムの金字塔、
メトロポリスパート2はここから始まりました。
テクニックの応酬です。
とくに、中盤。
ライブDVD「
SCORE」のアンコールに入っている「
ドリームシアター & オクタヴァリウムオーケストラ バージョン」が最も好きです。
「Under A Glass Moon」これも複雑だなぁ。
聴きどころはギターソロですかね?
「Wait For Sleep」うつくしい…。
これは、
隠れた名曲ですよ。
「Learning To Live」アルバムのラストを飾るにふさわしい名曲。
変拍子の嵐。
最後に盛り上がっていきます。
難解であることは変わりありませんが、長く楽しめます。
アルバムレビューは難しい。
これからは、主観だけにします。
書いていて気がついたのですが、このアルバムの
ドリームシアターはメタル色が弱く、一曲目「
Pull Me Under」だけと言ってもいいくらいですね。
そこが、なんか物足りないと思うところなのかも知れません。
私は、毒がある方が好きだったりします。
このアルバムはうつくしすぎます。
大変、綺麗です。
歴史に残るほど。
このアルバムは
ドリームシアターですが、
ドリームシアターと切り離して聴いてください。
何か、このCDに入っている魂は良い意味で別次元にいます。
私には眩しくて直視(直聴)できません。
でも、これからも聴いていいですか?
光の「Images And Words」闇の「Train Of Thought」あなたは、どっちだ?