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2012年05月02日

2012年 ドリームシアター 横浜アリーナ セットリスト 〜 ライブレポート

新生ドリームシアターの2012年 日本ツアー 「a dramatic tour of events japan」。
横浜アリーナのライブに行って来ました。

ドリームシアター ライブの感想 〜 2012年 横浜アリーナ

今回は事前に、日本ツアーのセットリストを調べました。

a dramatic tour of events japan (2012年 ドリームシアターライブ 日本公演) セットリストの感想

SHIBUYA-AXのセットリストが若干異なりますが、後は同じで最終公演である横浜アリーナではどうなるのかちょっと、不安がありましたが…。


2012年4月30日(月) PM 1:00 新横浜

この日は電車で、新横浜に来ました。
横浜アリーナは新横浜にあるので、近くに 「新横浜ラーメン博物館」 があります。
そこで30分待ちの行列を作って待っていたら、ドリームシアターのシャツを来ている人を発見。
この人も横浜アリーナのライブ待ちなのでしょう。


PM 2:00 横浜アリーナ前

2時頃には横浜アリーナに着いたのですが、既に行列が出来ていました。
何事かと思って見てみると、グッズを買うための行列でした。
プレートには再入場不可と書いてある。

今回は、前回ツアーで買ったTシャツを着てきたので、グッズはパスしました。

ドリームシアター Tシャツ

また、当日券が販売されており、当日券販売所にも行列ができていました。
さすがのドリームシアターも横浜アリーナを埋めるのは大変で、完売まではいかなかったようです。

ドリームシアター 2012 横浜アリーナ 行列



PM 3:30

新横浜駅周辺でプラプラして3時半頃にアリーナに戻ってみると、既に大行列が。

ドリームシアター 2012 横浜アリーナ 行列

その規模にちょっとびっくりした。

指定席で並んでもしょうがないので、しばらく人の流れを観察していましたが、やはり基本はドリームシアターの黒シャツを着ている人が多いです。
また、年配の方、女の人も多くカップルも多いです。

いろいろな客層がいるのはドリームシアターならではでしょう。



PM 4:00 横浜アリーナ 行列

4時近くになったので、自分も並び始めたのですが4時になっても開場しない。
4時半になっても開場しない。

「メンバーがへそを曲げて、ライブは中止なのか?」

という噂が飛び交うほどです。
結局、開場したのが4時44分。
45分遅れ。

ドリームシアター 2012 横浜アリーナ 開場

この遅れは、セットリストを変えるための布石なのか? と若干の期待感をもってようやく、中に入れました。
カメラチェック(荷物チェック)はありません。

最近は、写真規制なども厳しくないようで、プロ仕様のカメラでの撮影は禁止となっていました。
デジカメはいいのでしょうか?
周りを見てみると、スマホやデジカメで写真を撮っている。


PM 6:00 横浜アリーナ内

ドリームシアター 2012 横浜アリーナ内

ステージに設置された3つのスクリーンに演奏シーンや映像が映し出されます。
注) 開演中はライブに集中していたので、これ以上の写真はないです。

最初はまばらだった人も開演前はほぼ満席。
9割以上は埋まっています。
さすが、ドリームシアター。


PM 6:15 ライブ開始

前座が終わり、ライブが開始されたのが6時15分。
さあ、一曲目は何か?

シャーマンの雄叫び。
やはり 「Bridges in the Sky」 でした。

久しぶりのライブだったので自分の耳がついてきません。
大音量の音が反響しまくって戸惑いました。


2曲目は6:00(曲名)

遅れがなかったら、ちょうど6:00に演奏されたのかもしれません。
ようやくライブ耳になってきた。
自分は、新生ドリームシアターはAWAKEあたりの曲が合っているイメージがあるので、良く聞こえました。

3曲目 「Build Me Up, Break Me Down」  予想通り。

横浜アリーナは日本最終公演ですが、セットリストは他と全く同じでした。

2012年 ドリームシアター 横浜アリーナ セットリスト(全)

1.Bridges in the Sky
2.6:00
3.Build Me Up, Break Me Down
4.Surrounded
5.The Root of All Evil
6.Drum Solo
7.A Fortune in Lies
8.Outcry
9.The Silent Man
10.Beneath the Surface
11.On the Backs of Angels
12.War Inside My Head
13.The Test that Stumped Them All
14.The Spirit Carries On
15.Breaking All Illusions

アンコール
16.Pull Me Under


日本最終公演だというのにセットリストが他と全く変わらないので逆にびっくりしました。

以下は、ライブの感想。

注目は、マイク・マンジーニのドラムソロ。
この人のドラムはやはり上手いですね。
変態要塞ドラムセットも見ましたが、何といっていいのか。
でも、ポートノイよりテクニックだけなら上でしょう。
得意のけいれん打ちも披露していました。

自分の中でキラータイトルと思っている曲は少なかったのですが、昔のアルバムからの曲がバランス良く取り入れられており、なかなか面白かったです。
個人的には、「A Fortune in Lies」 や  「War Inside My Head」 〜 「The Test that Stumped Them All」 あたりはかなり良かったです。


そして、ラストは 「Breaking All Illusions」

やはり、これは名曲。
一瞬暗転してからの始まりもかっこよかったです。
このライブでもあまり目立たなかったマイアングにもスポットがあたった曲でした。


待望のアンコール。
さて、何を持ってくるか?
SHIBUYA-AX では 「As I am」 でしたが…。

アンコール曲 「Pull Me Under」

なんと、定番だった。
恐怖の 「全く同じセットリスト攻撃」。
そして、アンコールは一曲のみ。



サプライズはなかったですが、やはり久しぶりのライブは違いました。
大きい横浜アリーナの2階席では感動できないと思いましたが、十分楽しめました。


PM 8:15 夢の終わり

終了。
ちょうど2時間。
サプライズもなく、ある意味予想通りの無難にまとまったライブでしたが、ドリームシアターはやはり良かったです。
また、来日したら行こうと思います。
ポートノイが抜けて、サービス精神や意外性がなくなってしまったドリームシアターですが、これからも期待します。


P.S.
過去からのファンは、今回の日本公演のセットリストは誰も納得できないと思いますので、もうちょっとライブのサービス改善を望みます。

今回も良かったですが、やはり個人的な最高傑作は2004年に日本武道館で行った3時間にも及ぶライブ 

「ライブ・アット・武道館」 

かな?
今は、Blu-ray でも出ています。



【日本語字幕付】ライヴ・アット・武道館(Blu-ray Disc)

2012年04月29日

a dramatic tour of events japan (2012年 ドリームシアターライブ 日本公演) セットリストの感想

ついに、日本公演が始まりました。
横浜アリーナに向けて、 a dramatic tour of events japan (2012年 ドリームシアターライブ 日本公演) のセットリスト を調べてみました。

2012年 ドリームシアターライブ セットリスト 全5公演

2012年4月23日 オリックス劇場

ドリームシアター a dramatic tour of events japan 日本で一番最初の公演。

1.Bridges in the Sky
2.6:00
3.Build Me Up, Break Me Down
4.Surrounded
5.The Root of All Evil
6.Drum Solo
7.A Fortune in Lies
8.Outcry
9.The Silent Man
10.Beneath the Surface
11.On the Backs of Angels
12.War Inside My Head
13.The Test that Stumped Them All
14.The Spirit Carries On
15.Breaking All Illusions

アンコール
16.Pull Me Under

新旧おりまぜてきました。
基本、2012年に演奏してきた海外公演とほぼ同じです。
外れはありませんが、自分の中でのキラータイトルが少ないセットリストです。


2012年4月24日 SHIBUYA-AX

追加公演

1.Bridges in the Sky
2.6:00
3.Build Me Up, Break Me Down
4.Surrounded
5.The Root of All Evil
6.Drum Solo
7.A Fortune in Lies
8.Outcry
9.Wait For Sleep (Acoustic Ver.)
10.Far From Heaven (Acoustic Ver.)
11.On the Backs of Angels
12.War Inside My Head
13.The Test that Stumped Them All
14.The Spirit Carries On
15.Breaking All Illusions

アンコール
16.As I Am

うーん。
中盤とアンコールがちょっと変わったくらいです。

個人的には、The Count Of Tuscany が聴きたいです。


2012年4月26日 福岡市民会館

1.Bridges in the Sky
2.6:00
3.Build Me Up, Break Me Down
4.Surrounded
5.The Root of All Evil
6.Drum Solo
7.A Fortune in Lies
8.Outcry
9.The Silent Man
10.Beneath the Surface
11.On the Backs of Angels
12.War Inside My Head
13.The Test that Stumped Them All
14.The Spirit Carries On
15.Breaking All Illusions

アンコール
16.Pull Me Under

同じです…。
アンコールに Pull Me under は「もういい」という感じなのですが。


2012年4月28日 愛知芸術劇場

以下同文。
やはり、同じです。
このままだと、横浜アリーナも同じか?


参考)
2011年7月17日 ポルトガル公演

ポルトガルのセットリストも見たのですが、こっちの方が断然いいような?

1.Under a Glass Moon
2.These Walls
3.Forsaken
4.Endless Sacrifice
5.Drum Solo
6.Ytsejam
7.Peruvian Skies
8.The Great Debate
9.On the Backs of Angels
10.Caught In a Web
11.Through My Words
12.Fatal Tragedy

アンコール
13.The Count of Tuscany

2011年中盤はこのセットリストが多いようです。
Endless Sacrifice
The Great Debate
Fatal Tragedy
The Count of Tuscany

など、自分の好きな曲が勢ぞろい。
これに、Breaking All Illusions があれば、すごいセットリストです。


横浜アリーナには直接行ってくるので、それに期待します。

どちらにしても最新アルバム 「A Dramatic Turn Of Events」 の名曲 「Breaking All Illusions」 をライブで聴けるのは間違いなさそうなので楽しみです。



Dream Theater/Dramatic Turn Of Events (HMV)
Dream Theater/Dramatic Turn Of Events (Amazon.co.jp)


追記)
2012年4月30日 横浜アリーナ

横浜のセットリストは、大阪、福岡、愛知と全く同じでした。
サプライズはありませんでしたが、新生ドリームシアターが見れて良かったです。
なお、ライブレポートは以下のリンクを参照願います。

ドリームシアター 2012 横浜アリーナ 行列

NEW!
「2012年 ドリームシアター 横浜アリーナ セットリスト 〜 ライブレポート」 はこちら

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2012年03月31日

2012年4月 Dream Theater 来日決定 〜 横浜アリーナの収容人数は?


2012年4月 Dream Theater 来日決定

<更新履歴>

2012.05.01  NEW!
「2012年 ドリームシアター 横浜アリーナ セットリスト 〜 ライブレポート」 はこちら

2012.04.29 
「a dramatic tour of events japan (2012年 ドリームシアターライブ 日本公演) セットリストの感想」 はこちら

2012.03.31 ドリームシアター 渋谷AX追加公演決定!
2012.03.18 横浜アリーナ参戦の記事を追加
2012.01.29 記事アップ
2011.12.16 ドリームシアター 来日決定!


チケット 9000円 (税込/全席指定)

4/23 (月) 大阪オリックス劇場
4/24 (火) SHIBUYA-AX  追加公演
4/26 (木) 福岡市民会館
4/28 (土) 愛知芸術劇場
4/30 (月) 横浜アリーナ

実に、4年振りです。
できれば、ポートノイをもう一度見たかった。


横浜アリーナの収容人数

横浜アリーナはご存じの通り、かなり大きいです。
ただし、ライブだとステージなどの死角があるのでライブの場合は13,000席くらいでしょう。

有名どころと比較すると、

武道館           10,000弱。
横浜アリーナ        13,000くらいで、武道館より広いです。
さいたまスーパーアリーナ  16,000(ライブ、アリーナモード)

さいたまスーパーアリーナのコンサートにも数回行ったこともありますが、この場合は22,500席(アリーナモード)。
実際は、16,000席くらいだと思います。

横浜アリーナでのコンサートには行ったことがないですが、ライブは大きすぎると感動がちょっと薄れます。
自分の行ったところの大きいところで言うと、サザン、Queen、スティービーワンダー。
あまり、印象に残っていません。
武道館は音が悪いですがそんなに外れた印象がないので、ライブの限界は10,000人が限界だと思います。

なお、ライブは渋谷AXなどの1,500人程度が一番面白いです。
2006年1月16日にドリームシアターは渋谷AXでの追加公演 で素晴らしい演奏を見せてくれました。

渋谷AXでは他に Children Of Bodom のスタンディング に行ったことがありますが、これはなかなか楽しめました。
スタンディングにしてはそんなに激しくなかったですが。




完全に余談

激しいライブハウスの楽しみ方について

激しいライブといえば、 日本では売れてなかった頃の The Offspring 長野地方公演。
新潟地方公演の Bad Religion などが印象的でした。

一言で言えば、体当たりの繰り返し、体育祭での棒倒しです。
上からのダイブは当たり前だし、ぶつかられても殴られても文句は言えません。

途中MCで 「おまえ等アホだろう、クレージーだぜ(英語)」
と言われて、当然狂ったように観客は 「ヒャッホー!」 

理解しているのかどうかまでは分かりませんが、さらに、激しい狂演が始まるわけです。
ちょっと後ろに引き下がり、勢いをつけて前の方に行くために体当たりするのですがとても前まで行けません。
しかし、まれに女の子も突っ込んできて 「ラッキー」 となることもあります。
それくらい、激しかった。


ただ、現在、武道館のスタンディングでこんなことをしてしまうと

即、つまみ出されます。

実際、日本で売れた後の The Offspring の武道館ライブを2階から見ていたらつまみ出された人が数人いました。 
もう15年以上前の話しなのですが、こういうライブを知ってしまうと普通のライブでは物足りないのも確かです。




今回、

横浜アリーナに参戦することにしました。

ただ、あまり大きいところのライブは感動したことがないのでどうなるかちょっと不安もあります。
どちらにしても、最新アルバム 「Dramatic Turn of Events」 主体になるのは間違いないので再度、聞き込んでいるところです。




Dream Theater/Dramatic Turn Of Events (HMV)
Dream Theater/Dramatic Turn Of Events (Amazon.co.jp)


ドリームシアター おすすめアルバムランキング
ドリームシアター この一曲
2012年 ドリームシアター 横浜アリーナ セットリスト 〜 ライブレポート


2011年12月23日

2011年ベスト3 〜 第1位 Rhapsody of Fire From Chaos To Eternity

毎年恒例の2011年度に聴いたCDのベスト3を記事にしたいと思います。
今年は当たり年で、ドリームシアターを筆頭に自分の好きなバンドが相次いで新作を出すので非常に嬉しかったです。


第3位は2つあります。

第3位 Symphony X 「Iconoclast」

Symphony X の新作(8th)。
2枚組の大作ですが、曲のトータル時間は82分43秒とそれほどでもないです。
ただ、いまだにコンセプトアルバムを作り続けてくるこの姿勢には頭が下がります。
一曲目の 「Iconoclast」 は素晴らしいです。
本アルバムも Symphony X 節が炸裂。
凄いテクニックのプログレメタル満載でちょっと後半は疲れてしまうほどです。
しかし、聞き込むほどに魅力が出てくるアルバムであることは間違いないです。




Symphony X/Iconoclast (HMV)
Symphony X/Iconoclast (Amazon.co.jp)



第3位 Turisas 「Stand Up And Fight」

ヴァイキングメタルの雄 Turisas の新作(3rd)。
最初に聴いたときは、今年一番の傑作だと思いました。
特に、 「End Of An Empire」 の素晴らしいシンフォニック・クワイア曲。
2nd に入っていた 「Miklagard Overture」 のクワイアを聞いたとき背筋が震えましたが、今作はそれをも超えました。
Turisas はアルバムを出す度にとてつもなく成長していくので、最も期待しているバンドです。




Turisas/Stand Up & Fight (HMV)
Turisas/Stand Up & Fight (Amazon.co.jp)



第2位 Dream Theater 「A Dramatic Turn Of Events」

新生ドリームシアターの第1作、通算11作目。
ポートノイの毒が消えて、とても鮮麗されたバンドになりました。
ベースラインがとても良く聞こえます。
Breaking All Illusions」 は必聴です。
ちょっとインパクトに欠けますが、プログレの名盤であることは間違いないので第2位。




Dream Theater/Dramatic Turn Of Events (HMV)
Dream Theater/Dramatic Turn Of Events (Amazon.co.jp)



第1位 Rhapsody of Fire 「From Chaos To Eternity」

Rhapsody 時代のデビューから14年続いた 「エメラルドソードサーガ 〜 ダークシークレットサーガ」 のシリーズを締めくくる最終章。
最後 「Heroes Of The Waterfalls' Kingdom」 は、究極の曲でした。
今年はこの曲をハードリピートしており、おかげでレビューにも相当力が入ってしまいました。
1日1回聞かないと落ち着かないほどでした。

文句無しに今年第1位の名盤、名曲です。




Rhapsody Of Fire/From Chaos To Eternity (HMV)
Rhapsody Of Fire/From Chaos To Eternity (Amazon.co.jp)



2011年は、新生ドリームシアターのスタート年です。
ペトルーシのコメントを聞いていると、コンセプトアルバムは期待できないようですが、それでも私は今後を期待しています。


今年は本当に名曲揃いの当たり年で、

Turisas 「End Of An Empire
Dream Theater 「Breaking All Illusions
Rhapsody of Fire 「Heroes Of The Waterfalls' Kingdom

この3曲をヘビーリピートしていました。
2012年も名曲の誕生を期待します。

では、良いお年を。




ハードロック・ヘビーメタル (Amazon.co.jp)



posted by 夢 at 17:55 | Comment(2) | TrackBack(0) | 年度別ベスト3

2011年11月06日

ドリームシアター アルバムランキング

本来、好きな ドリームシアター にランキング付けというのはしないのですが、お気に入りのアルバムは何回も聴いてしまうものです。
そこで今回、ドリームシアターのアルバムを良く聴く順にランキング付けしてみました。

<更新履歴>
2011.11.06 最新アルバム 11th Dramatic Turn of Events の順位を追加 NEW!
2009.08.08 10th Black Clouds & Silver Linings の順位を追加
2007.07.24 9th Systematic Chaos の順位を追加


「ドリームシアター アルバムランキング」

なお、アルバムタイトルのリンク先は今まで書いたレビュー記事へのリンクです。
左にもカテゴリ毎にまとめてありますので参考にどうぞ。


第11位

「1st When Dream And Day Unite

デビューアルバムですが、この順位は仕方がないでしょう。
ボーカルがバンドに合っていません。
このジャケットのセンスもあまり…。



Dream Theater/When Dream And Day Unite (HMV)
Dream Theater/When Dream And Day Unite (Amazon.co.jp)



第10位

「4th Falling Into Infinity

音楽の出来がばらばらです。
名曲もあるのですが、こだわりが足りない。
これは、メンバー自身も認めているので、しょうがないでしょう。
売れる曲を作れとレーベルに要求されたそうですが、逆にドリームシアターの個性が殺されてしまっています。



Dream Theater/Falling Into Infinity (HMV)
Dream Theater/Falling Into Infinity (Amazon.co.jp)



ここからの順位はあってないようなものです。
単純に影響度と管理人の趣味です。


第9位  

「9th Systematic chaos

ロードランナー移籍後のファーストアルバム
一曲、一曲のクオリティは高いのですが、コンセプトアルバムではないです。
いままでにないパワーもありますが、パワー系のプログレバンドは最近結構多い。
ドリームシアターには、誰にも真似できない世界を構築してもらいたいです。
次回作の期待をこめて、この順位。



Dream Theater/Systematic Chaos (HMV)
Dream Theater/Systematic Chaos (Amazon.co.jp)



第8位

「11th Dramatic Turn of Events NEW!

マイク・ポートノイ脱退後の新生ドリームシアター、第1作目
まるで別のバンドのように生まれ変わりました。
悪くはないです。
でも良くもないです。
何か聞き流してしまう感じのアルバムです。
毒やインパクトが足りないのでしょう。
そういう点では、マイク・ポートノイの存在は大きかった。
「Breaking All Illusion」 は名曲で輝くものがありますが、ドリームシアターのアルバムとして考えると2ndを超えることはないのでこの順位です。
今考えても2ndの順位は低いような気がしますが、自分の好みからするとどうしてもこの順位になってしまいます。



Dream Theater/Dramatic Turn Of Events (+dvd)(Ltd)(Sped) (HMV)
Dream Theater/Dramatic Turn Of Events (Amazon.co.jp)



第7位

「2nd Images And Words

神をも恐れる順位。
誰もが認める世界的名盤ですが、このアルバムの影響力と呪縛が強すぎるので、あえてこの順位にしました。
はっきり言って、一回聴いただけでは分からないです。
私が、一番最初に聴いたのはこのアルバムですが、当時は、それほどはまりませんでした。
ドリームシアターを紹介すると言って、一番初めに薦められるアルバムではないと思いますが、作りこみがとんでもないです。
理解しやすい曲もありますが、全曲を理解するにはかなりの聴き込みが必要です。
プログレッシブ・ロック向けです。



Dream Theater/Images And Words (HMV)
Dream Theater/Images And Words (Amazon.co.jp)



第6位

「8th Octavarium(オクタヴァリウム)

アルバムのレビューでは、かなり持ち上げましたがこの順位です。
全体を通して聴いてみると、このアルバムはやっぱり何かが違う。
ただ、タイトルチューンの 「Octavarium」 はドリームシアターの曲中でもトップ3に入ります。
また、ジャケットも好きです。
これにはいろいろな意味が隠されています(意味は左記カテゴリ中等のレビュー記事を参照願います)。



Dream Theater/Octavarium (HMV)
Dream Theater/Octavarium (Amazon.co.jp)



第5位

「3rd Awake

第一期ドリームシアターで最もヘビーなアルバム。
A Mind Beside it self」 の 「Erotomania
とってもヘビーな後半の 「The Mirror」 〜 「Space Dye Vest」 の流れの全ては聴く者を別の世界に導きます。
このアルバムも、かなりの聴きこみが必要ですが、はまると何回も聴いてしまうほど中毒性が高いです。
第一期ドリームシアターでは、間違いなくNo.1の傑作。



Dream Theater/Awake (HMV)
Dream Theater/Awake (Amazon.co.jp)



第4位

「6th Six Degrees Of Inner Turbulence

DISC2の表題曲 Six Degrees Of Inner Turbulence がとても良いです。
42分もありますが、全く長さを感じません。時の加速を体感することができます。
この曲は完成度がとても高いです。
ライブDVD「SCORE」でも、オーケストラ隊を率いての(完全?)再現もしています。



Dream Theater/Score: 20th Anniversary Worldtour Live With The Octavarium Orchestra
ドリームシアターライブDVD 「SCORE」 レビュー


他にも、説明不要のキラーチューン The Glass Prison
曲が頭から離れない The Great Debate 

DISC1は実験的なのですが、何回でも聴いてしまう中毒性が高い曲が存在するのがこのアルバムの怖いところです。



Dream Theater/Six Degrees Of Inner Turbulence (HMV)
Dream Theater/Six Degrees Of Inner Turbulence (Amazon.co.jp)



第3位

「10th Black Clouds & Silver Linings

ドリームシアター2009年の最新作。
まだ、ドリームシアターの実力はこんなものではないと思っていますが、久しぶりに良いアルバムです。
Black Clouds & Silver Linings は大別すると2つに分かれます。

@ 比較的単純な小曲 「A Rite Of Passage」「Wither」
A 曲展開が複雑な10分を超える大作 他4曲

やっぱり、私は大作思考がありまして、ドリームシアターにはAの大作を求めてしまいます。
この大作の中でも、

The Best Of Times
The Count Of Tuscany


の2曲は格別で最近のドリームシアターではなかった飽きのこない大作&名曲になっています。
特にメロディーライン、展開が秀逸です。
未だにこの2曲はリピートして聴いています。
この2曲だけで、本作は BEST3 に入ってしまいました。

なお、
DISC2のカバー集も Rainbow、Queen、Iron Maiden などのカバーで、聴き応えがあります。
DISC3はDISC1のインストですが、ボーカルはあったほうがいいと思うので、特に感想はないのですがこのサービス精神は好感が持てます。

この順位は妥当でしょう。



Dream Theater/Black Clouds & Silver Linings (Ltd) (HMV)
Dream Theater/Black Clouds & Silver Linings (Ltd) (Amazon.co.jp)




第1位は2つ存在します。
いろいろ考えたのですが、この2枚に順位をつけろというのは無理です。
全く捨て曲なしの世界的名盤。


第1位

「7th Train Of Thought

メタルファンなら反応することでしょう。
円熟したメンバーそれぞれの神業テクニックが融合して大炸裂しています。
こんなに激しいのに、そしてヘビーなのに音が融合してバトルにならないところが凄いです。
アルバム全体に捨て曲が全く存在しません。
音楽によるカオス空間の再現。
到達点。
そして、究極の美をみました。
音を極めるとここまで高みに到達することが出来るのですね。
このアルバムは 至高の歴史的名盤 です。



Dream Theater/Train Of Thought (HMV)
Dream Theater/Train Of Thought (Amazon.co.jp)



このアルバムをメインにした ドリームシアターの武道館ライブDVD

Live At Budokan

このDVDの映像 「This Dying Soul」 は見る価値大です。
超絶テクニックの応酬が映像でみることができます。
ドリームシアターファンならずとも悶絶必死。



Dream Theater/Live At Budokan (HMV)
Dream Theater/Live At Budokan (Amazon.co.jp)



第1位

「5th メトロポリス・パート2

名曲無き世界的名盤。
アルバム全ての曲が、歌詞、メロディーライン、演奏テクニックを融合して高レベルで存在します。
アルバムは最初から全てを通して聴きましょう。
私はコンセプトアルバムで、 「メトロポリス・パート2」 を越える存在を知りません。
このアルバム、そして The Dance Of Eternity に出会わなかったら、私はここまで ドリームシアター に注目することはなかったです。

数回聴いただけでは、この「メトロポリス・パート2」の良さは分からないでしょう。
歌詞の意味もこのCDだけでは分かりません。


このアルバムの真の意味はDVD

メトロポリス2000 

で解明されます。
DVD 「メトロポリス2000」 とあわせての第1位。



Dream Theater/Metropolis 2000: Scenes From New York (HMV)
ドリームシアターライブDVD 「メトロポリス2000」 レビュー

全体的に振り返ってみると、ライブ映像等とのコラボレートが抜群の作品が上位に来ています。
とくに、本作品 「Metropolis Part 2: Scenes From A Memory」 のマルチ展開はコンセプトアルバムとして傑作です。
作品に対するこだわりがたまらないです。



Dream Theater/Metropolis Part 2: Scenes From A Memory (HMV)
Dream Theater/Metropolis Part 2: Scenes From A Memory (Amazon.co.jp)



ドリームシアター この一曲
プログレ・メタル 名曲ランキング





第一期(1989年〜1998年) ドリームシアターレビュー 目次

「1st When Dream And Day Unite レビュー
「2nd Images And Words レビュー
「3rd Awake レビュー
「ミニアルバム A Change Of Seasons レビュー
「4th Falling Into Infinity レビュー

第二期(1999年〜2006年) ドリームシアターレビュー 目次

「5th メトロポリス・パート2(Metropolis Part2 : Scenes From A Memory) レビュー
「6th Six Degrees Of Inner Turbulence レビュー
「7th Train Of Thought レビュー
「8th Octavarium(オクタヴァリウム) レビュー
メトロポリス2000 レビュー
「ライブDVD SCORE(スコア) レビュー


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